2018年12月9日日曜日

マクロンをギロチンにかけよ

この話を見るとジレ・ジョーヌがやっていることは革命のやりなおしみたいな話なので、彼らがマクロンをギロチンにかけることができるとフランス革命の偉大さは倍増するでしょう。まあ彼らは左派ではないのかもしれんが、俺としては棍棒ごときの国家権力なんぞには負けてほしくないと思う。というかマクロンを引きずり出して処刑するぐらい気合い入れてやってくれないかと思っている。 まあなんつうか、「マクロン大統領のためのギロチン」といったやたら不穏当な表現を抗議として提示できるのがすごいわね。「安倍死ね」つったぐらいで従来の左翼がびびってしまう本邦とはえらい違いである。

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