俺思うんですが、経団連代表のごときマクロンをギロチンにかけようという表現が許されるのであれば、俺は本邦の公教育にOECD平均の半分しか支出しない閣僚や国会議員、それに文科官僚の首を切り落としたいわな。国立大学授業料が3.6万円(1975年)だったのを50万にし、更には80万にしようとし、適当な会議を経て素人の手で入試をでたらめにする文科省官僚と事務次官と文科大臣の首を切り落としたい。皆さんは処刑したくないですか?あとは、多浪や女子を差別する各大学の責任者も処刑するとよいのではないかな。罪名は「平等と公正に対する罪」である。まあこの罪名はたった今考えただけですが、基本的にこういった動きは全て身分制度を目指していると推認できるのでそんなに外れてはないと思う。外見的立憲君主制を規定する憲法は実質的意味の憲法なんかではなく、この立憲君主制の国においては犯罪(内乱罪)なわけですので、それを目指す動きも同様に有罪であるわけです。
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