2018年12月23日日曜日

メモ:間違える奴は何度でも間違う(木下ちがや編)

こたつぬこ(木下ちがや)氏が反歴史修正主義を「くだらない」としているとは知らなかったのでオドロキだが、「野田佳彦程度でガタガタ言うな(大意)」と実際そんなところらしい。歴史修正主義を容認するそうである。判断の基準が「人権」にない間抜けは何度でも間違うわけです、というわけでここに記録しておく。後世の進歩派は他山の石として役立ててほしい。

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