「内閣府は失敗例などをしっかりとパリ市から学ぶべきだった。2016年8月にPFI推進室はフランス・英国での事例調査を行っているのだが、2010年に水道事業の再公営化を行ったフランス・パリ市へのヒアリング調査は行っていない(理由は「日程の調整がつかなかったため)」。https://t.co/fOSYzvPpeN
— 野原燐 (@noharra) December 7, 2018
— ねずみ王様 (@yeuxqui) December 7, 2018
水道事業に民間参入を促そうしているのは誰なのか。内閣府PFI推進室を巡る利権の構造
2018.12.05
0 件のコメント:
コメントを投稿