https://t.co/YIawZwjTfz 個人被ばく線量論文、同意ないデータ使用か 東大が予備調査
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
引用:東京電力福島第1原発事故後に測定された福島県伊達市の住民の個人被ばく線量のデータを基に、早野龍五・東京大名誉教授らが英科学誌に発表した2本の論文について、
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
引用:東大は27日、「本人の同意のないデータが使われている」などとする住民からの申し立てを受けて予備調査を始めたことを明らかにした。
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
引用:申立書では、論文の著者の一人が所属する福島県立医大の倫理委員会に研究計画書の承認申請を行う前の15年9月に早野氏が解析結果を公表していることも国の医学系研究の倫理指針に違反していると指摘。
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
引用:また、図の一部に不自然な点があり、「線量を過小評価するための捏造(ねつぞう)が疑われる」としている。
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
引用:早野氏は毎日新聞の取材に「適切なデータを伊達市から受け取ったという認識で対応していた」とメールで回答。「計算ミスがあり、線量を3分の1に過小評価していた」として出版社に修正を要請したという。【須田桃子】
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
「宮崎・早野」論文で corresponding author も宮崎氏だが申し立ては東大にと。
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
※2019-1-8追加修正は既報の通り第二論文のほうかしらね。
— Jun Makino (@jun_makino) December 27, 2018
文部科学省のガイドラインにしたがうなら、「研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによ」って、本来存在しなかったはずのデータを研究成果として公表した場合、それは「捏造」である。
— TANAKA Sigeto (@twremcat) January 9, 2019
もちろんこのガイドラインとちがう定義を使うのはその人の自由であるが。
早野龍五の捏造を擁護して回る菊池誠、という現象を記録しておこう。菊池誠や早野龍五が将来「有毒アミン説」の清浦雷作や「腐敗アミン説」の戸木田菊次と同じ箱に入るのかと思うと感無量だな。とりあえず #文部科学省 の見解: https://t.co/DqV3GoEnXK
— TANAKA Sigeto (@twremcat) January 9, 2019
>対象とする不正行為は、故意又は研究者としてわきまえるべき基本的な注意義務を著しく怠ったことによる、投稿論文など発表された研究成果の中に示されたデータや調査結果等の捏造、改ざん及び盗用である https://t.co/cIqbel83PS
0 件のコメント:
コメントを投稿