クラスター対策班を軌道修正させたのは外部からの批判者を含む「ロックダウンしろよ」圧力を繰り出した社会と自然が正しかったのだ。まあ実際に西浦氏を膝詰めに説得したものはCOVID-19の猛威それ自体であって、言論の自由とか社会の貢献はそれに比べるとごまつぶ程度の貢献かもしれません。そやけど俺なら横浜市大の佐藤彰洋氏1.8%の方を覚悟せんならんのやと思うてる。根拠はもちろん俺は素人なので、勘だ。まあ単純に、より艱難な方のシミュレーション結果の方が信用できるやろ。クラスターを漏れなくつぶすだけで退治できますみたいなお花畑よりは。と思ったら既に牧野氏が批判している。
【重要】NHK クラスター班西浦教授らの外出規制シミュレーションを報じる。— クリエネ(東京は2週間前のNY) (@morecleanenergy) April 3, 2020
規制なし、接触2割減、接触8割減の3パターン。2割減では爆発的に感染者が増加するが、8割減なら収束へ向かう。
いまのヨーロッパでの外出規制が接触8割減に相当するとし、医療崩壊を防ぐためすぐに対策すべしと提言。 pic.twitter.com/tyiXxU6oUj
— flurry (@flurry) April 3, 2020
横浜市大の佐藤彰洋教授— blueamber (@blueamb60790824)
『今は感染制御ギリギリ。制御不可能になると1週間10倍の速度で感染者数増加、来週から爆発的感染の可能性。5月末には多くの人が死に直面』学校再開を考える段階ではない。#学校再開反対
強力な「接触規制」を https://t.co/9Rzwi3pTVwApril 2, 2020
というのは https://t.co/9wXBOKzVJx この記事みて思ったこと。対策というか想定する数理モデルが楽観的過ぎる。— Jun Makino (@jun_makino) April 3, 2020
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