2020年4月11日土曜日

理研の高橋政代氏によるとCOVID-19は「インフルエンザに比べると感染力も弱」く、したがって「都市封鎖など副作用の強い強烈な措置や全国一律の対応をとるのは、バランスを欠いたやり方」だそうだ

高橋氏が記事で述べるように本記事タイトルのような認識が「周囲の医学コミュニティでおおよそ共有されている認識」なのだとしたら、先の敗戦も当然来るべきものとして来たのと同様に、今回の大敗北も30年前のバブル崩壊から既に定まっていた運命だということになる。

「新型コロナは幕下級…」これから来る"横綱ウイルス"の出現に備えろ

大越 裕, プレジデントDigital, 2020/04/10 17:00

2021/04/04追記

今となってはこの髙橋政代は愚劣の極みだったという評価を確定させて良いものと思われる。こんなのが意気がってるんだから正しい才能が選抜されてないのは明らかですよ。別に俺が選抜されてないのが正しくないと言いたいのではないですが。

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