このCOVID-19は本邦では、終息に時間がかかるだけでなくて、この大きな波が過ぎ去った後の世界は今までとは全く別の世界になっているということを実感をもって確信した。ABC予想を証明したとされる数学者だってCOVID-19に倒れるかもしれないのだ。このパンデミックは、ほんとはエピデミックと呼ぶらしいが、あらゆる職種の人を襲うので、官僚は死ぬし政治家は死ぬし研究者は死ぬし貧困層はもちろん死にまくるし開業医も死ぬし農家は死ぬし漁師も死ぬしスタバのバリスタのお姉さんだって死ぬだろう。特に本邦では医者を医療従事者を防護する装備が既に底をついたとの報道があるため、前線で戦う医療従事者にしたってバタバタと死ぬだろう。
ついでに嘘を垂れ流した専門家会議の無能どもと内閣の邪悪な面々も死ねばよいと思うのだが、こいつらはおそらくふてぶてしく生き残る。阿部信彦は年だからうまい具合に重症化して死んでくれるかもしれん。岩永直子は次の世界でもデマばかり書いて暮らすんだろうか。このCOVID-19以前の世界での彼女の悪行の数々をぜひとも記録してCOVID-19以後の世界に伝えたいものである。Googleのサーバーは何がしか生き残るだろうから、ここに残しておくことはそれなりに意義がある。
世界が変わる前に俺は大学に入りたかった。去年度合格してたとしても、現在一回生は開講されてないから既に手遅れなんだよね。せっかく京大コースの認定だって得たのに、始めたのが遅かった。何年か待つという選択肢は俺にはないので、まあ死ぬ選択肢しか残ってない。実際のところ、家族が死ねば俺は生きていける道は無いので、俺以外の家族がかかった時点で俺は経済的に死ぬしかないし、そうでなかったとして俺がまず感染したんだったとしても必ず家族に渡して家族は死ぬだろう。俺に限って言えば、ロックダウンするメリットはあまりない。
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