朝日新聞や読売テレビの報道によると、緊急事態宣言それ自体かまたはそれの準備へのアナウンスが明日なされるようである。読売テレビの報道によると、緊急事態宣言はロックダウンを含まない様である。じゃあ一体何が緊急事態なのかか、と言う感じはするな。
ロックダウンが緊急事態宣言後の政策に含まれなくても、すべてのスーパーマーケットから食料品等が消える事態は想像に難くない。この国ではマスクは予防に無効であると言うパブリックアクセプタンスを流しても、皆でそれを無視する程度には政府は信頼されていない国である。したがって、これについても何らかのパニックが起きる事は予想される。そのパニック発出の一態様としてスーパーマーケットからの買い占めが挙げられるだろう。それにもかかわらず、うちはまだ一月分の買いだめを十分にしていないので不安は残る。
おそらく今後このパンデミックが収束するまでには、うちの家族の誰か少なくとも1人はこのCOVID-19に感染して死ぬであろう。それどころか、児童文学『秘密の花園花園』であったように、俺だけ生き残って両親は2人ともコレラで死ぬような事態に至るとも限らない。そうした場合、これからどうやって生きていけばいいのか本当に不安である。以前は結構死にたかったのであるが、今はまだ死ぬわけにはいかない。少なくともこんな無能なクズどもの失政に殺されるわけにはいかない。こんなクズどもには、絶対に落とし前をつけさせてやる。奴らを街灯に吊るせ。
0 件のコメント:
コメントを投稿