リベラルが嫌われるのはようはリベラルになるチャンスを得るのは「親が金持ちでいい学校に行ったエリート」ばかりだからラジよね。今の日本で思想的な対立のように見えるもののほとんどはそういう階級対立や世代間対立なのラジよね。
— PsycheRadio (@marxindo) 2018年8月12日
言葉は定義してから使えという意見にはあまり賛成しないのであるが、それにしても現在の「リベラル」概念はひどすぎて、アカというのとそう違わない粗雑な概念であって、それでなにか意味のあることをいうのは不可能。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2018年8月16日
資本主義がダメなのか、修正資本主義がダメなのが、修正しようがしまいが、どっちみちダメなのか、全然わからない。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2018年8月16日
まああえていえば、いくらインテリが正しい定義を主張しようが、現実に合わせて決まってゆくしかないであろうから、今の使い方で言えば、反体制派以上の意味は持ち得ないだろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2018年8月16日
とはいえ、実際問題として、そんなものが争点化するような状況ですらないのであるが。なにが争点となるか、というようなことを選択することはできない。それがメディアを掌握するということなんだろう。
— ねずみ王様 (@yeuxqui) 2018年8月16日
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