NHKのノモンハン番組観て、なんで日本の資料がアメリカにあるんだというツィートが複数流れてきたが、あれは「日本の資料」ではなく、アメリカの研究者、アルヴィン・D・クックスさんが『ノモンハン』を書くために行ったインタビューだと推測されます。(続)
— 赤城毅/大木毅 (@akagitsuyoshi) August 15, 2018
(承前)それが、カリフォルニア大学に寄贈されたのでしょう。その意味では、エンディングでクックスさんの権利継承者とおぼしきひとの名をあげながら、クックスさんの『ノモンハン』に触れず、「ある研究者」としたNHKの姿勢は、非常に不可解ですね。
— 赤城毅/大木毅 (@akagitsuyoshi) August 15, 2018
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