2018年8月23日木曜日

佐川氏の懲戒が天皇交代による恩赦で消えるのなら、民衆法廷で刑事裁判やったらええやろ。内閣と首相夫人の私物化も含めてぜんぶ民衆法廷をやろうぜ。 まだ一度も審理してないんだし二重処罰になることもなかろう。この民衆法廷の意味での「人民裁判」ならただの集会なわけだしなんも問題ねえわね。もし不幸にも今分限裁判中の裁判官が罷免とかになってしまったら彼に裁判官役をやってもらえばいいのでは、まあそれは夢想にすぎるとしてもやな。 本当に自前でラッセル法廷とかできん法律家とインテリしかおらんで何が先進国だ。という感じはしますわね。いや、女性国際戦犯法廷の例が過去にあるのでいかにも先進国だなという感じはある。そこで主流法律家には今回こそがんばってほしい。内田博文氏によると戦前と同様に弁護士自治が風前の灯という話らしいんでいっちょがんばってもらわんとやな、まあ大変やで。

とはいえ今やるとめでたく共謀罪適用第一号になりそうな気はするので、まあアムネスティに良心の囚人に認定されるつもりで気合い入れてがんばってほしい。 知らんけど。

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