2018年8月19日日曜日

フーターズガールに対しても対してなくても人種差別はだめという話

本邦域出身のフーターズガールの方がレイシャルハラスメントを受けた話をハフポスト[1]で知った。

今こそ Elina Blackstock 氏のファンクラブを作って米フーターズガールを応援する本邦域内住民の会代表として渡米してサインをもらうべきだったのではないかと思ったが、彼女はすでに退店されているらしい。まあ俺は Blackstock 氏のようなきれいなお姉さんには(にも)一切仲良くしてもらえないタイプなんで誰か他の人間がやればいい(そもそも誰もそれをする必要はない)んですが、それにしてもアメリカは公民権法があっても人種差別が大変なんだわね。 ましてや本邦においておや、という話でTwitter(の公共政策本部か知らん)が人種差別撤廃委員会の締約国審査でハッスルしていた[2]ようだな。Twitterが閲覧を制限したアカウントは「International human rights NGO working to combat racism and discrimination.」なのでTwitterはどう見ても完全に反社会勢力の類いであります。もしかするとツイートの上限(2400ツイート/日、または50ツイート/30分)にひっかかったのかもしれんという気はするが、アカウント運用実績とその内容からどうみてもその適用除外にすべきアカウントだわね(詳しくは知らんけど)。恥を知れ感ある。

註・出典

  1. Hooters Says It’s Banning Customers Who Waitress Says Wrote Racial Slur On Receipt. HuffPost. 2018/08/17.

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