日本会議の高田純が監修してて一時話題になった核ミサイル漫画「東京核撃」が、とんでもない展開の末に完結したことを、君は知っているか!? 地下鉄警察の出動です。https://t.co/oY4Ig7ey6h
— 小久保せまき (@semakixxx) August 19, 2018
もうひとつはほぼ30年前にこれ書いてたのかあすげえなという例。東京が核攻撃を受けるマンガが酷いと評判なので思わず買って読んでしまった。お上の言うことを聞いていれば、都心で核の直撃を食らってもほぼ無傷で電車に乗って(当日中に)帰宅できるという物語であった。21世紀に蘇る『アトミック・カフェ』とでも呼ぶべき作品。あまりのことに脱糞してしまった。
— てらさわホーク (@hawk13) August 20, 2018
パトレイバー13話「レイバーの憂鬱」機械化に伴う人員削減と外国人労働者の話。ゆうき先生が91年ぐらいに、そう遠くない未来の話としてこのエピソードを書いたのは「こうなったら嫌だな」的な警鐘の意味もあったような気もするけど、まんまとその通りになってるね。 pic.twitter.com/kpcLn8uPFp
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) August 21, 2018
ただこのエピソードの良いところは、現場の人間を虫ケラかなんかのように扱うトップは最後には追放され、偏見によって降格の危機にあった人望ある外国人主任は失地を回復するのだ。これがややファンタジーに思えてくる2018年の日本の方が何倍も酷い。
— 濁山ディグ太郎 (@DiRRKDiGGLER) August 21, 2018
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