2018年8月6日月曜日

メモ:「現内閣の各種施策には賛成だがサマータイムだけは反対だ」を成立させる理屈とは何か

受ける。IT屋さんといってもどれだけの人がおるのかしらんが、ロクな判断基準しかなくて「(現状に輪をかけて)デスマになるから反対」というような理屈でしかないわけです。俺の仕事が大変になるからやめて、ぐらいの理屈しかないのであれば安保法制にもカジノ賛成にも理論的な矛盾はなさそう。ほんとうに技術的原理でしか反対できねえんだな。政策原理そのものを衝く、ということがまるでできないわけです。 上の発言に難癖をつけていたIT屋を発見したので、彼の過去発言について検索してみた。彼の反応はこちら: そして彼の発言履歴についての検索式はこちら:
from:wakufactory "安保" OR "平和安全法制" OR "安保" OR "戦争法案" OR "高度プロフェッショナル" OR "高プロ" OR "定額働かせ放題" OR "労働基準法" OR "IR" OR "カジノ" OR "統合型リゾート" OR "特定秘密保護法" OR "テロ等準備罪" OR "共謀罪"
この検索式でヒットした発言は以下の一件でした、ということでこれまでの現内閣による提出法案等については反対でなかったということなのかしらね。発言に噛みついた人間こそがその証明となっているようです。 この発言はべつに反対するものでも賛成するものでもないけれど、まあ少なくとも彼はとくに異議を唱えるほどの反対ではなかったということだわね。自分で証拠を提出しまっていて受ける。 ※追記のメモ

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