2018年8月31日金曜日

昔、一人称視点RPGをやりたかったという話

プレイしたかったにもかかわらず、これまでプレイできなかったゲームがいくつかある。そのいくつかは現物のROMも所有しているにもかかわらずだ。
  • Wizardry 外伝 (I–IV, DIMGUIL) 
  • Wizardry (1–8)
  • Might & Magic (1–?)
  • 真・女神転生 (1, 2, if..)
  • King's Field (I–IV), Shadow Tower
  • etc.,
というわけでこれらを結局プレイせずに人生を終えてしまうのかもしれん。ほぼどれも80–90年代に発表された一人称視点のRPGだ。一方、自力で解くのではなく攻略本ありでと条件を緩めてもコンプリートしたことのある一人称視点のRPGは
  • Wizardry 外伝II
  • Dungeon Master II: The Legend of Skullkeep
  • King's Field (I–III)
だけなんじゃないだろうか(いずれも攻略本あり)。好きな割には最後までやりとげたことが殆どないのが特徴だな。これでは人に言えるほどのオタクではありえなかった(言うつもりもない)。今後、ゲームをやることはますますなくなるだろうし、これらをコンプリートすることもないのかもしれん。したがって自力で Walkthrough を書いて GameFaq に投稿することもない。まあ寂しくはある。

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