2018年8月12日日曜日

メモ:野田正彰『戦争と罪責』の話

いまさら(というのは出た時期がだいぶ昔、90年代だったはず)のでおどろいた。まあ個人的には好き(というような話ではないことを断った上で)だったので評価も高いと今更知っておどろいたのだけど、さらに重大な疑義が湧いて色々とあれ。高い評価でも杜撰な仕事は後世になるとばれるんだなあ。という「研究者はすげえな」的お話をメモしておく。

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